三重県最安値 観光タクシーで式年遷宮で今が旬の伊勢神宮へ行こう

• 伊勢神宮まで、お得な観光タクシーを仲間と貸切りたいな。
  みんなでワイワイくつろぎながらおしゃべりを楽しみたい！
• 伊勢神宮は初めてだから、観光タクシー車内で色々教えてもらいたいな…
  地元の人だったら色々知ってそうだし
• 両親や友人に伊勢神宮の旅をプレゼントしてあげたい！
  どこか予約のできる観光タクシーはないかしら
• 大切なお客様の接待観光に、伊勢神宮を巡りたい。遠方の
  お客様だから、貸切の観光タクシーでおもてなしがしたい。

三重県下最安値で使える、松阪から伊勢神宮への観光タクシーです。松阪〜伊勢神宮エリアで、どちらの場所にご用命いただいても迅速にお迎えに行かせてもらいます。松阪駅には待機できない為、お電話いただければ、すぐに松阪駅までお迎えにあがります。
カネ七の観光タクシーでは、料金お支払いに各種クレジットカードがご利用頂けます。

初めての伊勢神宮参りでも安心。地元マスターのカネ七観光タクシードライバーが、今話題の式年遷宮のご紹介はもちろん、伊勢神宮や松阪市内の見どころ・食べどころを車内でご案内します。季節ごとに変わるおすすめスポット、伊勢や松阪の歴史文化等、松阪市から伊勢神宮の事なら何でもご質問ください！

伊勢神宮参りで買った、両手に持ちきれない沢山のお土産。バネット観光タクシーならどんどん積んでも大丈夫！室内広々、乗り降りラクラク。伊勢観光のお客様に満足していただける機能性や安全性も実現。バネット観光タクシーは普通車と同じ料金で伊勢神宮観光にご利用でき、ラケッジスペースも広いので、おかげ横丁でたくさんのお土産を買っても大丈夫！ぜひ、伊勢神宮観光にご予約・ご利用下さい！
※台数に限りがございますのでご利用の方はあらかじめご連絡ください。

式年遷宮とは？

遷宮（せんぐう）とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷（うつ）すことです。式年とは定められた年という意味で、 伊勢神宮では20年に一度、遷宮が行われます。
第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。 それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、 平成25年に第62回を予定しています。
神宮にとって永遠性を実現する、大いなる営みでもあるのです。

何を新しくするの？

「正殿（伊勢神宮の諸殿社の中で中心の社殿）」や、宝殿や御垣、御門などの「御垣内（みかきうち）の建物すべて」、神の衣服や正殿の装飾、器物などの「御装束神宝」を新しくします。

豊受大神宮(外宮)

伊勢神宮の外宮は、「豊受大神宮」という名前で、豊受大御神（とようけおおみかみ）をお祀りしています。
お米をはじめ衣食住を与えてくださる、産業の神様です。
伊勢神宮には内宮と外宮がありますが、外宮先拝（げくうせんぱい）・外宮先祭（げくうせんさい）といって、本来は外宮からお参りします。
建物やお祭りはほとんど内宮と同じですが、屋根の千木や鰹木など細部にちがいがあります。
内宮をお参りしたとき、外宮と違ったところを見つけながら参拝するのもいいかもしれません。

皇大神宮(内宮)

伊勢神宮の内宮では、皇室の御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ) をお祀りしています。
今から約2,000年前の垂仁天皇の御代に各地をめぐった後に五十鈴川のほとりに鎮座しました。
日本でもっとも尊いお宮であり、天照大御神は日本人の総氏神といわれています。五十鈴川の清流にかかる宇治橋を渡ると参道は深い森につつまれ、静かで神々しい空気を感じることができるでしょう。

おかげ横丁

おかげ横丁は、第61回神宮式年遷宮の年、1993年（平成5年）7月16日に、伊勢神宮内宮門前町「おはらい町」の中ほどで、お伊勢さんの「おかげ」という感謝の気持を持って開業しました。
おかげ横丁では、伊勢神宮へのおかげ参りブームが起こった江戸から明治期の伊勢路の建築物を移築などで再現、三重県や伊勢地方の魅力を凝縮しています。
おかげ参りが疑似体験できる・おかげ座や食事処、おみやげ屋など伊勢地方の魅力が凝縮しています。
老舗の味から名産品、歴史や風習、人情まで一度に体感でき、食べ歩きやショッピングも充実しています。

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松阪牛は、優れた資質と行き届いた肥育管理によって認められた、日本三大和牛の1つです。味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国、世界から賞賛されています。霜降りがきめ細かく綺麗に入っていることはもちろん肉質が柔らかく霜降りの脂肪分に甘味のある風味が特徴で、長期飼育のなかで厳選された飼料による行き届いた管理があってこそ生まれる肉の芸術品です。
キメが細かく、見た目も楽しいきれいな霜降りになっています。食べてみると、肉質がとても柔らかく、脂肪の部分に甘みがあるのが特徴です。

御城番屋敷は、その名のとおり江戸時代末に松坂城の警護の任にあたった４０石取りの紀州藩士２０人と、その家族が住んでいた屋敷です。槙垣と石畳をはさんで静かに息づく歴史空間、ここは江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷です。このような組屋敷は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれています。西棟北端の一軒は内部を公開しています。

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▼伊勢神宮！のんびりお散歩満足コースA

経由地	松阪駅 ～ 斎宮歴史博物館 ～伊勢神宮(外宮) ～ 伊勢神宮(内宮) ～ おかげ横丁 ～ 松阪駅
所要時間	220分 (約3時間40分)
運　賃	普通車：16,000円　　大型車：25,000円

▼伊勢神宮！のんびりお散歩満足コースB

経由地	松阪高速船ターミナル ～ 斎宮歴史博物館 ～ 伊勢神宮(外宮) ～ 伊勢神宮(内宮) ～ おかげ横丁 ～ 松阪高速船ターミナル
所要時間	235分 (約4時間)
運　賃	普通車：16,000円　　大型車：25,000円

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